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エクステリアの計画と設計ポイント|植栽計画も忘れずに!

要約

エクステリアの計画と設計ポイント、打ち合わせの注意点などを説明しています。狭い敷地でも工夫次第で、快適なエクステリア空間を作ることはできます


打ち合わせの注意点

エクステリアの計画と設計ポイント

エクステリアは使用する素材が多種多様で、施工内容は複雑です。

施主との打ち合わせに当たっては、工事が広範囲にわたることを説明し、理解を得ることが大切です。説明は工事の手法、完成図、使用する材料の種類、製品の特徴等をカタログや実物などで説明するのが効果的です。

最新のエクステリア製品は、個人の好みを重視し、多くの種類が製造されています。また、木目を基調とした製品も多く出回っているので、一見アルミ製品には見えない物も多くあり、自然な雰囲気の仕上がりになります。

これらの管理法や補修法など、植栽計画では、造園樹木の種類、用途およびその特徴、植え込み後の樹木管理(樹木の整姿、剪定、保護、養生、施肥、害虫の防除)についても十分知っておかなければなりません。

施主は、施工法や使用する材料、製品等にとらわれず、要望やアイデア、手法などを提案する場合がありますが、設計•施工者は多少の困難を伴うことがあっても、その意向を尊重してできる限り、積極的に設計施工することが大切です。


設計のポイント

1番目

道路、方位、隣接環境などを考慮し、敷地の地勢や形態および広さから、建物、工作物、駐車場、庭などを配置し、次に動線(アプローチ•通路)を検討し、総合的な配置計画を作成します。

2番目

門と塀の形状、種類、構造、デザイン、池などの修景物の位置、形式、デザイン、花壇の位置、種類、デザイン、植栽の位置、種類などを細部にわたって、レイアウトし、平面化し、設計図を作成します。

3番目

素材の持つ特徴、工法、アイデア、等に重点を置き、施主の要望を十分に検討しながら、計画設計します。


部分別ポイント

エクステリアの計画と設計ポイント

建築との関連性

エクステリアは建築と同じように、敷地が基本であり、狭い敷地でも生活空間がとれるように、駐車場は建物に組み入れたり、アプローチと兼用したり、地下に設けるなど、配置計画を十分に検討し計画します。


エクステリア計画

可能な限り住宅設計と同時に行い、建物とエクステリアとが合理的で、有効性に富んだものを創造するようにします。


植栽計画

植栽計画を立て、樹木は建物および外構と調和したものとします。


道路の関係

道路は、敷地との関係が深く、道路をエクステリア空間として計画します。


構造と施工法

エクステリアは、建築基準法関係法令を遵守した構造と施工法とします。


門、塀、垣根

門、塀、垣根は、その目的が敷地(宅地)の囲いや目隠しという点にありますが、最近は建物との調和を進め、より庭を引き立たせる開放的な設計へと変化していて、同時に周辺環境とも調和したものにしていきます。


戸建住宅の取得

都市における戸建住宅の取得は厳しく、さらに広い敷地を確保することは難しい一面があります。狭いスペースの設計を入念に行い、良好な住環境を作っていきます。


法令との関係

法令(建築基準法、都市計画法)上の建築制限•禁止などにより生ずるスペースは、エクステリアとして有効利用します。これまでデッドスペースとされた敷地の一部でも、エクステリアとして往こう活用する計画を立てるようにします。


素材について

エクステリアは多種多様な素材の組み合わせです。木材、石材、天然石、樹木、竹などの自然素材を取り入れた計画を立てるようにしていきます。


住まいの多様化

エクステリアの範囲を広め、造園、土木の知識、技術も取り入れて住まいの多様化を図るようにします。

【作成日:2012年6月7日】

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